続いて、木本様のお話を受け、同市場の卸売業者である株式会社仙花の専務取締役谷井様からもお話しをいただきました。
ELFバケットをはじめ、各地で湿式輸送が増えていることは、水を切らさずに輸送することの重要性を皆が認知してきているためであり、特にELFバケットにおいては、市場全体で導入したことにより、市場全体の商品品質およびイメージの向上、運送の改善が見られ、非常に良い結果となった、とのお話しでした。
仙台は花の消費日本一といわれています。
それは量販店での販売が伸びているため、とのことでしたが(もちろん専門店も良い刺激になっている)、市場でも、今まで産地指導など重点を置いてきたが、これからは仲卸(ブーケメーカー)ともっと協力し、販売に力を注いでいく必要がある、とのご意見でした。
また、現在では日持ち試験室を設置し、買参人の意識を高めることにも努力されているそうです。
最後に事務局より、各市場のELFバケット流通量の調査について説明・依頼し、会議を終了しました。 |